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徳島・大谷焼の窯元めぐりをしてきた

先日、徳島と京都へぼっち観光旅行に行きまして、その道中、大谷焼の里(窯元)に寄ってみました。

最近、陶器熱が高まっていまして、これから色々な窯元をめぐってみたいなーと。その第一弾です。

 

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北欧のクロスと合わせてみました、かわいい

 

大麻町商工会 大谷焼

近年は民芸調の雑器をはじめ、オリジナリティーあふれる芸術品まで、
暮らしの中に息づいてきた素朴な暖かさを大切にした意欲的な作品が次々と生まれています。

 

まだ陶器については勉強中なので、詳しいことはわかりませんが、民芸調と言われるようなものが私の好みらしいことは分かってきました。食器ではありませんが、ヨーロッパにいったときも、フォークフロアと言われるような民芸調の雑貨を買いあさりました。

http://i.ebayimg.com/00/s/MTA4MlgxNTMx/z/OWEAAMXQVERStjg~/$_35.JPGhttp://lepetitmarche.ocnk.net/data/lepetitmarche/product/eb7bf6ae32.JPG

 

http://i.ebayimg.com/00/s/MTA4MlgxNTMx/z/OWEAAMXQVERStjg~/$_35.JPG

http://lepetitmarche.ocnk.net/data/lepetitmarche/product/eb7bf6ae32.JPG

(民芸調雑貨のイメージ)

ホームページでは大谷焼がどのような陶器なのかよくわかりませんでしたが、「民芸調」の一言が決め手となり、大谷焼の窯元に行ってみることにしました。

 

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鳴門にある、大塚国際美術館に行った帰りに寄りました。なので、鳴門駅スタートです。ペーパードライバーなので、電車と徒歩で向かいます。

まずは、荷物があったので、鳴門駅ロッカーに荷物を預けました。Google検索では鳴門駅はコインロッカーが昔あったけどなくなっちゃったよ、という情報が多かったのですが、ありました(2016年4月現在)。小型・中型2種類だったかな。

 JR鳴門線に乗って5駅・約15分です。阿波大谷駅で降ります。電車は1時間に1本くらい。

 

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こんな電車でした

 

阿波大谷駅で降りたら、線路を渡らずに、北の方へみちなりにまっすぐです。

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公式の地図だと、販売所が8つあるようにみえますが、窯元の方が販売をしている場所は6つだと言っていたので、すべて巡りました(地図赤印のところ)。

阿波大谷駅から一番近い森陶器までが300mくらい、一番遠い大西陶器までで1km強なので、十分歩いて回れます。 

品揃えは、

森>>矢野>田村=梅里>佳実>大西 という感じでした。

森陶器が駅から一番近く、かつ品揃えがいいので、最初に寄って心の中でつばをつけておき、その後各窯元を巡って、気に入るものがあれば購入、最後に森陶器に戻って購入し、まとめて配送してもらうのがおすすめの巡り方です。

 

私のお気に入りは大西陶器と森陶器。

大西陶器は最近販売所を改装したそうで、窯元の販売所というよりはギャラリーの様でおしゃれ。扱っているものも洗練されているものが多かったです。森陶器はやはり品揃えがダントツで、コーヒーカップ&ソーサーだけでも100種類くらいあり、大興奮でした。悩みに悩んで2客買いました。

大谷焼窯元 大西陶器 =トップページ=

大谷焼窯元 森陶器

 

矢野陶園は、SUEKIという若い5代目の方が起こしたブランドがあって、TODAY'S SPECIALなどにも卸しているそう。マットな質感がおしゃれでどこか都会的な印象。民芸らしさはなくプロダクトっぽいけど、あたたかみも感じられて、ふしぎな感じ。素敵でした。

SUEKI CERAMICS & SUEKI YARD

 

http://image.rakuten.co.jp/iraka/cabinet/kanban/04469808/imgrc0071317472.jpg

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矢野陶苑にあった、モダンにも見える素敵な大甕(これはSUEKIではない)

 

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窯元関係なく、おすすめのおみやげは、れんこんの箸置きとみそ焼き皿!

http://img-cdn.jg.jugem.jp/00c/2728420/20131023_1667980.jpg http://www.shimaya-miso.jp/omiso/img/misoyaki/misoyakisara.jpg

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http://www.shimaya-miso.jp/omiso/img/misoyaki/misoyakisara.jpg

 

じつはどちらも買いそびれてしまいました。かなり後悔。

鳴門はれんこんが名産で、れんこんの形の箸置きがいろいろ。かわいい。

みそ焼き皿はこうやって使うそうです。日本酒と合うだろうなー。ああおいしそう…。じゅるり。

 

あとは、こんな感じのガンメタ?みたいな色の陶器はあまり見たことがなかったので(近くで見るときらきらしているのです)、素敵だなと思いました。おすすめです。

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また、大谷焼は「登り窯」という、かつて甕などの大きい焼き物を中心に生産されていた頃に使用していた窯が有名です。ちょっとしたアパートくらいの大きさはあり、結構大きいです。いくつか今でも残っており、現役のものもあるとか。

 

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 もっとかっこよかったんだけど…写真の技術が…

 

時間の関係で森陶器の横にあるものだけ見てきました。ここは現在は水琴窟になっており、ちょっとくつろげるスペースになっています。登り窯の高いところから見える、ずらりと並ぶ甕はなかなか見応えがありました。

 

どの窯元も個性があって、私好みの陶器も多く目移りしてしまいましたが、どれを買うのか迷う時間も楽しかった。電車の時間があったので、2時間くらいの滞在でしたが、ゆっくり見て回るには全然時間が足りませんでした。また、各窯元で陶芸体験もできるようで、時間さえ許せば半日は余裕で過ごせそうだなと思いました。

 

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後から検索して知ったのですが、鳴門駅の近くには、"にちにち雑貨店"という、徳島のかわいい雑貨を取り扱うお店があるようです。大谷焼の取り扱いもあるみたいなので、もし窯元まで行く時間のない方は、こちらに寄ってみるといいかも。知ってたら絶対行ったのに!と悔しい思いでいっぱいなので、紹介しておきます。

にちにち雑貨店びより

 

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さて、翌々日、食器が自宅に届いたので、撮影してみました。

 

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布がしわだらけだけど気にしない

 

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真ん中のお皿と、カラトリーレストが大谷焼ポーランドの陶器ともよく合います。かわいい!!

 

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やたらスプーンを買ってしまった

 

はじめての窯元、すごく楽しかったです(小学生並の感想)。

次はどこにいこうかなー。